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医学部再受験に寛容かつ入りやすい大学をガチで紹介します!

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医学部再受験に寛容な大学
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こんにちは、信長(@nobunaga_ydb)です。

 

皆さんは、医学部再受験をするうえで、絶対に押さえておくべきポイントがあるのを知っていますか?

それは、「各大学の医学部再受験に対する寛容度」です。

医学部再受験生って、現役生や浪人生(多浪を除く)と比べると、大学に受け入れられるハードルが高くなるんですよ。

 

医学部再受験生の大半は、高校生や浪人生よりも年齢が高いため、大学側からしたら

せっかく貴重な税金を使って医者を育てるなら、20代後半~30代の再受験生よりも、年齢が若い現役生や浪人生の方を受け入れたいなあ。

となりますからね。

 

この現実をふまえると、医学部再受験生が取るべき戦略は以下になります。

それは、「医学部再受験に寛容な大学を受験すること」です。

大学によっては医学部再受験に寛容なところがあるので、そういった大学を選んで受験する方が合理的なんです。

 

また、医学部再受験生は一刻も早く医学部に入ることが最優先になるので、「難易度的に入りやすい大学を受験すること」も戦略上重要になってきます。

 

というわけで今回の記事では、「医学部再受験に寛容かつ入りやすい大学」をガチで紹介していきます!

医学部再受験生だけでなく、医学部多浪スパイラルに陥っている浪人生も参考になると思います。

 

自分の同級生や知り合いの体験談をもとに紹介するので、信憑性は高いと思いますが、各大学の医学部再受験に対する寛容度は学長や教官の方針によって急に変わるケースがあることをご承知おきください。
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医学部再受験に寛容かつ入りやすい大学一覧

ではさっそく、「医学部再受験に寛容かつ入りやすい大学」を紹介していきます。

国公立大学の中から選んでいるため、私立大学は含まれておりません。

それではスタート!

滋賀医科大学医学部

別名、「びわこ医科大学」です。

もうね、ここの寛容度は異常ですよ。毎年、多くの医学部再受験生を受け入れています。

僕の知っているケースだと、ド文系出身の再受験生でも、受かっている人がいましたね。

関連記事 私立大文系卒が医学部再受験に失敗しやすい3つの理由

 

再受験生だけでなく、多浪生にも非常に寛容です。

特に、関西地区の医学部多浪生が最後にたどりつく大学といっても過言ではないでしょう。

 

関西地区の医学部は、京大医学部、阪大医学部、神戸大医学部、京都府立医科大医学部、大阪市立大医学部をはじめとして、めちゃくちゃ難易度が高いです。

関西の進学校出身でプライドが高い医学部浪人生は、ネームバリューを重視してこれらの大学を目指すのですが、実力が伴わずに毎年落ちまくった結果、三~四浪目あたりでようやく多浪生に寛容で、難易度もそこそこな滋賀医科大」を受験して滑り込むケースが多いです。

関連記事 医学部志望者は大学名へのこだわりを捨てるべきだよって話

関連記事 医学部受験は「二浪」が限度で、「三浪以上」は地獄だよって話

 

滋賀医科大の特徴としては、以下の3つが挙げられます。

  • センター試験の国語の配点が高い
  • 単科大学であるため、二次試験の問題のクセが強い
  • 進級がかなり厳しい

 

まず1つ目のポイントですが、センター試験の計600点の配点のうち、国語だけで200点を占めています。国語が得意な文系出身の再受験生には嬉しい配点ですね。

 

次に、2つ目のポイントですが、滋賀医科大は単科医科大学であるため、総合大学に比べて二次試験の問題のクセがかなり強く、難易度が高いです。

過去問を人一倍研究して出題傾向をつかみ、「絶対に落とせない問題」を確実に解けるようにしておきましょう。問題のレベルが高いからといって、必ずしも高得点を取る必要はありません。

 

最後に、3つ目のポイントですが、滋賀医科大は進級がかなり厳しいことで有名です。毎年多くの学生がテストに落ちて留年しています。

もちろん、医学部はとにかく入学しないと意味がないのですが、入学後の「進級のしやすさ」も医学部生活を送るうえでかなり重要になります。

 

よっしゃー!滋賀医科大受かったー!

これで俺も医者になれるぜ。

学校のテストはほどほどに頑張るか~。

みたいな軽めのテンションだと、100%後悔すると思うので気をつけてください。

 

香川大学医学部

別名、「うどん大学医学部」です。

香川大医学部も、医学部再受験生にかなり寛容です。

僕の弟が香川大医学部出身(二浪)なのですが、どの学年にも医学部再受験生が10人以上いると言っていました。

 

香川大医学部の特徴としては、以下の3つが挙げられます。

  • 全国的に見て知名度が低いため、超穴場である
  • 総合大学であるため、二次試験の問題のクセが少ない
  • 後期試験の受験校としておすすめ

 

まず1つ目のポイントですが、香川大医学部は全国の医学部の中でも知名度が低い方です。

この理由としてはやはり、地方大学であることが大きいですね。

 

僕の医学部受験に対する持論の一つに、「医学部キャンパスの立地と知名度は相関関係にある」というものがあります。

つまり、医学部キャンパスが都会にあれば知名度は高くなり、田舎にあれば知名度は低くなるというものです。都会にある方が学生生活も充実しそうなので、当然人気が上がりますよね。

香川大医学部キャンパスはド田舎にあるので、人気や知名度がそこまで高くありません。僕の弟によると、「車を買わないと学生生活がマジで詰む」らしいです。

 

人気や知名度が低い分、受験校としてはかなり穴場になります。

特に、関西出身の医学部再受験生にはかなりおすすめです。四国にあるので、京都・大阪・神戸から高速バスで2~3時間で行けますからね。

 

次に、2つ目のポイントですが、香川大は総合大学であるため、二次試験の問題のクセが少ないです。

数学以外の科目は、農学部や工学部の受験生と同じ問題を解くので、全体的にマイルドな作りになっています。その分難易度が低いので、単科医科大学に比べてミスなく正確に問題を解く必要があります。

 

最後に、3つ目のポイントですが、香川大医学部の後期日程は募集人数が25人で、結構多いです。

また、医学部後期日程の中でも偏差値や難易度がそこまで高くないので、医学部再受験生の後期の受験校としてかなりおすすめですね。

ぶっちゃけ、医学部後期日程の中でも入りやすい大学だと思います。

実際、僕の弟と同学年の再受験生も、前期で信州大医学部に落ちて、後期で香川大医学部に受かっています。

 

富山大学医学部

富山大医学部も、医学部受験生への寛容度が高いですね。

富山大医学部に通っている再受験生の知り合いはいないのですが、受験業界では「再受験生に優しい大学」として結構有名です。

 

富山大医学部の特徴は以下の2つです。

  • 全国的に見て知名度が低いため、超穴場である
  • 総合大学であるため、二次試験の問題のクセが少ない

 

おい。

どしたん?

香川大医学部の特徴と一緒じゃねえか。

 

…バレましたね。

富山大も、香川大と同じく地方大学&総合大学なので、特徴としては一緒ですね。

ただし、富山大は日本海側にあり、冬は大雪で不便であることを考えると、香川大の方が気候的には全然過ごしやすいです。

僕の弟も、「香川は温暖で雪がほとんど降らない」と言っていますし。

寒さが苦手な再受験生は、富山大よりも香川大をおすすめします。

 

また、立地条件はめちゃくちゃ悪いので、入学後の生活の不便さは覚悟しておいた方がいいと思います。

ぶっちゃけ、香川大医学部の比じゃないくらい悪いです。立地偏差値は、全国の医学部の中でも断トツに低い方だと思います。

一人暮らしだと、車は絶対に必要ですね。

島根大学医学部

最後は、超穴場である、島根大医学部の登場です。

実は僕、この記事を書くまで、島根大医学部が医学部再受験に超寛容であることを知りませんでした。

このブログの読者さんからのコメントや、ツイッター上の医学部再受験アカウントさんの情報などで、島根大医学部が医学部再受験生にとって超穴場であることを知ったのです。

皆さん、有益な情報ありがとうございました!

 

島根大医学部の特徴は以下になります。

  • 全国的に見て知名度が低いため、超穴場である
  • 二次試験の科目が、数学と英語のみである

1つ目のポイントは、香川大と富山大とまったく同じですね。

島根県って、47都道府県の中でも知名度がかなり低い方なので、当然医学部も知名度が低いです。

中国地方の人なら選択肢の中に入っているかもしれませんが、それ以外の地域の人なら、「え?島根?医学部あったの?」みたいなリアクションだと思うので、逆に狙い目ですね。

もちろん、医学部である以上、倍率は高いよ!

 

2つ目のポイントですが、島根大医学部って、二次試験が英語と数学のみなんです。(面接はあります。)

これが何を意味するかというと、二次試験理科が出ないんですよ。

文系出身の医学部再受験生で、二次試験レベルまで理科を勉強するのが苦痛な人には、かなり助かりますよね。

理系科目全般が苦手な現役生や浪人生でも、数学の対策にかなりの時間を割くことができるので、島根大医学部は文系タイプの医学部受験生にマジでおすすめです。

センター試験の配点も、文系科目の圧縮配点がほとんどないので、「文系タイプのための医学部」と言ってもいいね。

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医学部再受験では、「大学選び」が最も重要

今回の記事では、「医学部再受験に寛容かつ入りやすい大学」を紹介しました。

 

医学部再受験においては、「どの大学を受験するか」が最も重要です。

今回紹介した滋賀医科大香川大富山大・島根大は再受験生に寛容で、難易度がそこまで高くないので、志望校を選ぶ時の候補に入れておきましょう。

これらの大学以外では、福井大熊本大も、医学部再受験生に寛容で割と入りやすいのでおすすめです。

 

今回紹介した大学はあくまでも「入学のしやすさ」を基準に選んでいるので、入学後の「日常生活の便利さ」「進級のしやすさ」の方を重視する再受験生は、学力勝負で他大学を志望した方がいいかもしれません。

医学部再受験生の皆さん、一緒に頑張りましょう!

 

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コメント

  1. ぴっさ より:

    島根大学も再受験に寛容かつ穴場だと思います。今回、紹介しなかった理由はありますか?

    • 信長 信長 より:

      当事者が周りにいなかったので紹介していませんでしたが、調査した結果、島根大学も穴場であることがわかりました。
      ですので、紹介しようと思います。有益な情報ありがとうございました!